「13時から健診、お昼寝どうしよう?」「知育玩具は何を買うべき?」「離乳食は手作りすべきだよね?」
忙しい子育て期の脳は常に“緊張モード”になりやすい状態。
そのせいで些細なことに落ち込んだりイライラしやすくなります。
そんな時にオススメなのが、5秒のでできる感覚リセット。
実は…「〇〇すべき」と考えたり、時間に追われたマルチタスクで疲れた脳を休めるには、「感じる脳」を使えばOK!
今回から3回にわたって、子育て中の脳と心を守る“5秒感覚リセット”の具体的な方法をご紹介します。
足の裏を感じる5秒

- トイレに行くまでの数歩で床を感じてみる
- 抱っこの時に自分と子どもの体の重みを感じてみる
5秒間でOK!足の裏に意識を向けてみてください。考えすぎて疲れていた頭が、感じるモードに切り替わります。
手のひらを感じる5秒

- 手を洗う時の水の温度を感じてみる
- 赤ちゃんを抱っこした時のぬくもりを感じてみる
5秒間でOK!手のひらを感じてみてください。「やらなきゃ」に向いていた意識を、「今のカラダ」に向けるだけで、未来への不安がやわらぎます。
背中を感じる5秒

- ベビーカーを押しているときに背中全体を感じる
- 洗濯物を干すときに背中全体を感じる
私たちは悩みがち、考え込むときに姿勢が前のめりになりやすくなります。体を支えてくれている背中があることを思い出してみてください。それだけで意識が前向きになりやすくなります。
忙しいママにこそ必要な“5秒”
5秒だけ、体に意識を向ける。―これ、実は話題のマインドフルネスの方法のひとつなんです。
忙しいママたちは、ゆっくりリフレッシュしたり、自分のために時間をとることがなかなかできませんよね。
それだけでなく、SNSや育児本、などで「母親の正解」をいつも手探りで探してなんだかモヤモヤ。
そんなグルグルしがちな日常で、ふとした5秒間に「〇〇すべき」と考えるのをやめて、感じる感覚を使ってみます。
それだけで、がんばり続けていた脳が休まって、ママの脳と心をそっと守ってくれます。
まずは今日、ひとつ。あなたの5秒をつくってみてください。
