生きづらさ解消【2ヶ月で意識変容プログラム】

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こんにちは!マインドフルネス瞑想講師のゆみです。

2023年の冬からこのブログを開設してから瞑想やマインドフルネスの学びや実践を深めてきましたが、2024年の夏に自分の中で意識変容が起こり、人生が素晴らしく激変しました。

「人生迷子」で生きる意味も自分の価値もわからなくて、暗闇の中を手探りで歩くような私の意識が180度変わり、「生きていることが素晴らし」と感覚的にありありと感じられるようになったのです。

目次

マインドフルネスとは?

マインドフルネスとは….

  • 「今この瞬間」に意識を集中させる
  • 思考や感情、身体感覚、周囲の環境を観察して評価しない
  • 感情や体の感覚など事実に焦点を当てる
  • 思考が過去と未来にとらわれない意識を持つ

「今この瞬間」に留まろうとする意識を持つことで、妄想や空想、過去のツライ記憶や無意識の偏見やこだわりを手放し、心身を安定させる効果があります。

ゆみ

誰でも実践しやすく、またその意識の定着で効果を持続させることが可能です。

マインドフルネスの主な要素

  1. 今ここにいること: 過去や未来のことではなく、現在の瞬間に意識を集中させる。
  2. 無判断の観察: 思考や感情を評価せず、そのまま受け入れる。
  3. 意識の集中: 呼吸、身体の感覚、周囲の音や視覚など、特定の対象に意識を向ける。
  4. 受容と許容: 自分の感じていることや考えていることをそのまま受け入れる。

マインドフルネスの実践方法

  • 瞑想: 静かに座り、呼吸に意識を集中させる。浮かんでくる思考を無理に排除せず、自然に流して観察する。
  • ボディスキャン: 体の各部位に意識を向けて、緊張や痛み、感覚を感じ取り、ありのままを観察する。
  • 日常のマインドフルネス: 日常の活動(食事、歩行、掃除など)に意識を集中させ、今この瞬間を感じる。
ゆみ

マインドフルネスは、定期的に実践することで心の平穏を保ち、生活の質を向上させる効果があります。

マインドフルネス瞑想によって経験した素晴らしい変化の数々

  • HSPの緩和
  • 毒親・アダルトチルドレンの克服
  • 胃腸の不安定さから解放
  • 心身の緊張感からの解放
  • 生きづらさ解消
  • 不愉快な記憶の軽減
  • 歪んだ認知の訂正
  • 愚痴や不満が激減
  • 不安・怒りが激減
  • 脳疲労が軽減
  • 憎しみからの解放
  • 被害者意識の消滅
  • 直感が冴える
  • 尊重してもらえる
  • 最適な選択ができるようになる
  • 事実と感情を分けられるようになる
  • 自己肯定感どかどうでもよくなる
  • 幸福感が持続する
  • 根拠のない自信が得られる
  • 「本来の自分らしさ」と再会する
  • 生きる意味を見出せる
  • 確実に叶えられる本当の夢が見つかる
ゆみ

私が経験した変化だけでもこれだけ沢山あります。マインドフルネスの素晴らしいところは、特定の問題に対して効果があるのではなく、それぞれの人が感じている「生きづらさ全般」が緩和されるところです。

どうして生きづらさが緩和されるの?

マインドフルネスを実践していくうちに、脳が生み出す空想や妄想が減少し、絡まった感情・記憶・事実をほどけるよういなります。

たとえば、過去にツライ経験があり、それに様々な感情や先入観も重ねていくと、事実がものすごく大きなドラマのようになってしまうことがありますよね。

私たちが無意識のうちに集めて握りしめている生きづらさの原因に気づき、手放し、距離を取れるようになります。

ゆみ

マインドフルネス瞑想によって「変われる」のではなく、ありのままの自分に戻る、そんなイメージです。

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*2024年12月12日最終更新

ゆみ

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